カラーセラピーとは

カラーセラピーとは

カラーセラピーとは色を使った心理療法です。

カラーセラピーと聞くと、近代的なイメージがしますが、

色を使って人を治療した起源は古く、

数千年前の古代文明まで遡ると、


大陸ごと海に沈んだと言われるアトランティスは、

色による癒しの寺院があったと言われています。

中国では、森羅万象を木、火、水、土、金の陰陽五行説に分類し、5色のエネルギーが人間の健康、情緒、自然現象をも左右すると考えられていました。

日本では、朱塗りの神社の鳥居。巫女さんの赤袴など、赤には魔よけの意味も込められていたようです。

今、再び注目されるようになったカラーセラピーは、とても古くからあるいにしえの知恵です。

そして現代のカラーセラピーは、1970年代のアメリカで注目されたのがきっかけで

有名な話に荒れた刑務所の壁をピンク色に塗り替えたら、因人が大人しくなった話があるのですが、

それはピンクは子宮内壁膜の色をあらわすので、人間がもっとも安心する色だからとされています。

色は人間の心理に影響を与えます。

これが色彩心理学で、これらを基に身体、精神のケアを目的としたカラーセラピーが確立されました。