Yahoo!ショッピングと接続する
Yahoo!ショッピングの注文をsoeruに取り込むための接続ガイドです。soeruの共有アプリを使うので、Client ID(アプリケーションID)の取得や、むずかしい申請は必要ありません。上から順に、3ステップで完了します。所要時間は5分ほどです。
接続の流れ
はじめる前に
次の2つをご用意ください。どちらもすでにお持ちのものです。
- Yahoo!ショッピングの「ストアクリエイターPro」にログインできること(ストアの管理者権限があるYahoo! JAPAN ID)
- soeruにログインできること。ダッシュボードの 設定 → 外部サービス連携(API連携) を開きます。そこにYahoo!ショッピングの接続欄が表示されます
「ストアアカウント」とは?ストアクリエイターProで使う、あなたのストアの識別名です(例:your-store-id)。ストアクリエイターProの管理画面や、契約内容の案内メールで確認できます。会社名や屋号とは別の、英数字の名前です。
ステップ1 ストアアカウントを入力する
ストアアカウント名を入力して保存
soeruの 設定 → 外部サービス連携 にあるYahoo!ショッピングのステップ1に、ストアクリエイターProのストアアカウント名を入力し、「保存」を押します。
保存すると、緑色の「済み」バッジが付き、次のステップ2に進めるようになります。
ステップ2 Yahoo! IDで連携する
「Yahoo!ショッピングと連携する」を押して許可
ステップ2の 「Yahoo!ショッピングと連携する」 ボタンを押すと、Yahoo! JAPANのログイン画面に移動します。
- ストアの管理者権限があるYahoo! JAPAN ID でログインします
- soeruにアクセスを許可します
- soeruの画面に戻れば連携完了です。これで注文の自動取得が始まります
接続テストは不要です。この「許可」がそのまま接続の確認を兼ねています。
認証はsoeruが安全に管理します。ログインするのはYahoo!の公式画面で、パスワードをsoeruが受け取ることはありません。有効期限が来ても、soeruが自動で更新します。
ステップ3 公開鍵を登録する(推奨)
公開鍵を登録して、認証を長持ちさせる
公開鍵を登録すると、注文取得の認証の有効期限が 12時間から4週間に延び、より安定して自動取得できます。登録は任意ですが、途中で認証が切れて注文が止まるのを防げるため、強くおすすめします。
- ストアクリエイターPro の 設定 → 暗号鍵管理 で公開鍵を発行します
- 発行された公開鍵(
-----BEGIN PUBLIC KEY-----から-----END PUBLIC KEY-----まで)をコピーします - soeruのステップ3の入力欄に貼り付け、「公開鍵を保存」を押します
連携できたら
連携が完了すると、Yahoo!ショッピングの注文が自動で取り込まれ、soeruの 「明細書作成」 に表示されます。あとは、いつもの流れです。
- お使いのAI(Claude / ChatGPTなど)をsoeruに接続し、注文ごとの明細書メッセージを作ります — AIと接続する(MCP)
- できあがったメッセージを確認・手直しして、明細書PDFに載せて届けます — メッセージ生成
うまくいかないとき
「Yahoo!ショッピングと連携する」ボタンが押せない
先にステップ1でストアアカウントを保存してください。保存が済むとボタンが有効になります。
連携したのに注文が出てこない
取り込みには少し時間がかかることがあります。しばらく待ってから画面を更新してください。それでも表示されない場合は、ステップ1のストアアカウント名にまちがいがないかご確認ください。
しばらくすると注文の取得が止まってしまう
公開鍵が未登録だと、認証が12時間で切れることがあります。ステップ3の公開鍵を登録すると、有効期限が4週間に延びて安定します。
ストアアカウント名がわからない
ストアクリエイターProの管理画面のURLや、Yahoo!ショッピングからの契約内容の案内メールで確認できます。英数字の識別名で、会社名や店舗の表示名とは異なります。
連携をやり直したい/別のIDで連携し直したい
設定画面のYahoo!連携で「連携を解除」してから、あらためてステップ2の連携をやり直してください。
データの取り扱い
- 連携で取得するのは、明細書メッセージの作成に必要な注文の情報です。目的以外には利用しません。
- 認証情報はsoeruが暗号化して安全に管理します。あなたのYahoo! JAPANのパスワードをsoeruが保持することはありません。
- くわしくは プライバシーポリシー と セキュリティ をご覧ください。
上級者向け:環境によっては、ご自身のYahoo!デベロッパーのアプリ(Client ID/シークレット)を登録して連携する画面が表示される場合があります。その場合は画面の案内に沿って、Client ID・シークレット・ストアアカウントを保存したあと、同じように「連携する」ボタンで認可してください。通常は、上記の共有アプリによる3ステップで接続できます。